日中シンクロ

日中シンクロ

日中シンクロは、明るい日中、ストロボを使う撮影です。自然光の順光は、被写体にへんな陰ができたり、立体感がなくなったりと、いいことはありません。逆光のほうが、立体感が出ます。そこにストロボの光が入ります。きれいな被写体のアウトラインが作れます。
  • 背景を暗くして、日中シンクロで、被写体に光を入れていきます。ストロボにはシンクロスピードがあるので、シャッタースピードはおのずと200分の1ぐらいが上限となります。ハイスピードシンクロを使わない限りそれ以上は無理です。これ以上だと、ストロボはシンクロできません。
  • ボケを利用したい場合に、絞れば、ボケ味がなくなります。したがって絞らずに、シャッタースピードをさげるには、NDフィルターを使うしかありません。単焦点レンズの、ボケ味を殺さないためには、ND8から16ぐらいが必要になります。
  • 広角レンズの場合には絞れる場合もあります。超広角レンズは、絞っても変わりません。
  • ハイスピードシンクロ機能は、何回も発光するので、シンクロできます。ハイスピードシンクロならば、シャッタースピードを200分の1以上に上げられます。この機能を使用する場合は、シャッタースピードを気にしなくてもよくなります。

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