ボケる要素は間違えやすい
ボケる要素は間違えやすい ボケ味を作る要素は、いろいろありますが、複雑そうに見えて、すぐ間違えます。頭の中で整理しておきましょう。これが分かれば、要素を組み合わせて、すぐにボケを演出で来ます。背景をぼかせば被写体は際立ちます。ボケ味は1眼ならではの写真の要素です。スマホのカメラと違う味わいの写真になります。 まず絞りですが、絞りを開くほうがぼけます。F値は小さくなります。F値の小さいレンズのほうがいいということです。 焦点距離は、長いほうがボケます。望遠側が焦点距離が長い側です。望遠レンズも有効です。もちろん普通のズームレンズの望遠側でもいいです。 撮影距離は近いほうがボケます。被写体に近づくということです。カメラと被写体は近いほうがボケます。 被写体と背景は離しましょう。背景が遠いほうがボケます。 この要素すべてを満たす必要はありませんが、4つのうち3つぐらいは、常に満たしていれば、安定したボケ味を演出できます。 標準のズームレンズならば、望遠側で、絞りを開いて、被写体に近づき、被写体と背景の距離が遠ければ、OKです。ズームレンズなら望遠側で近づくだけでもボケてきます。 望遠レンズなら更にまとめやすくなります。望遠レンズを持っている場合は有効に活用しましょう。