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ストロボ

ストロボ デジタルカメラのストロボ、フラッシュは、あらかじめ内蔵されているものと外付け、あとずけの高機能なストロボ、外部ストロボがあります。単純に光両が違いますし、外部ストロボは、光の方向を変えることができます。天井や壁に1度光を当てて撮影する、バウンス撮影ができます。さらにオム二バウンスという、プラスチック製のカバーを使って、光を拡散させて撮影します、要は、拡散板です。市販のものもありますし、自作しても構いません。拡散すればいいのです。パネルという板もあります。内蔵ストロボは光も弱いですし。被写体に直接光を放つので、被写体に影が強く出ます。バウンス撮影やオムにバウンスは、光を拡散して、柔らかい光を放つことができます。 調光補正は、ストロボの光の強さを変える調整です。最適な強さに設定しましょう。設定は、デジタルカメラ本体でも可能ですし、外部ストロボのほうでも調整できます。 ストロボの使い方にスレーブ撮影というのがあります。ワイアレス撮影とも言います。通常カメラに取り付けるストロボをカメラから離して使います。有線接続とFM電波でワイアレスで接続する場合があります。 晴れた日中にストロボ、フラッシュを焚いて、逆光の影を消すような使い方もあります。

小物を撮影する場合

小物を撮影する場合   小物を撮影する場合のポイントをまとめます。 基本はマニュアルで撮る。絞り優先モードも可能。 小物の背景にする、白い紙や布が必要。別に背景が白でないといけないというわけではありません。他の色でも可能です。 三脚にカメラは固定すること。手持ち撮影は、ブレるので避けること。 ストロボ、フラッシュではなく、照明機器を使うこと。これが1番重要。光源を1つにすること。ミックス光は避けること。光源を1種類にしないと、ホワイトバランスが崩れます。光源にホワイトバランスを合わせましょう。太陽光なら太陽光、蛍光灯なら蛍光灯、白熱灯なら白熱灯、LEDならLED、光源を1つに絞りましょう。光には色があって、色は混ざります。窓際の太陽光ならば、太陽光だけにしましょう。照明器具は、意外と高いのを知っておきましょう。 光の当てる方向を変えてみましょう。順光、逆光、斜光の3タイプがあります。被写体に直接光を当てるのではなく、天井や壁に反射させるか、レフ版などを使って反射させて、やわらかい光を被写体に当てましょう。 マクロレンズでなく、ズームレンズで十分可能です。ズーム、望遠がわで撮りましょう。広角でで撮ると歪みが出ます。接写になるのでピンボケになりやすくなります。  

レンズの種類、いろいろ

レンズの種類、いろいろ   デジタルカメラのレンズの種類をまとめておきます。 ズームレンズ。1本でいろいろな焦点距離に変えられる便利なレンズ。レンズ1本で済むので持ち運ぶのに便利。ズームすると、絞りが変わるので、暗くなったり、湾曲が生じたりするので注意する。レンズ自体が暗いものもある。 単焦点レンズ。焦点距離が固定のレンズ。描写する力が非常に高いレンズ。価格が高め。絞り、F値が低いので,ボケの写真を撮るのに向いている。湾曲もなく明るいレンズです。小型のパンケーキレンズもあります。 マクロレンズ。接写用のレンズ。近接撮影だけでなく、ポートレートや風景撮影にも使われるレンズ。ただし、ピンボケの写真になりやすく、ピント合わせが非常に難しいレンズですが、単焦点レンズと同じく、描写力が優れている。肉眼で捉えられない部分まで映り、等倍で撮影が可能。 超広角レンズ。魚眼レンズと言われるレンズで、非常に広い範囲を移すことが可能なレンズ。周囲180度をとらえることができるものもある。デジタルビデオカメラで頭に固定して使う、アクションカムなどは、超広角レンズが付いている。 ティルト・シフトレンズ。レンズの向きが変えられる特殊なレンズ。ピントの合う範囲や湾曲を無くせるれんずです。 レンズは高いものですが、価格重視ならば、安いものを使い、性能重視ならば、1番高い価格帯のものを買うといいでしょう。中間の価格帯のものをいろいろ買ってしまうとコストがかかってしまうので、安いものを使うか、1番良いものを思い切って買うかのめりはりをつけたほうがいいでしょう。そのほうが結果的にコストが安く済みます。

ホワイトバランス、マニュアルとオート

ホワイトバランス、マニュアルとオート デジタルカメラは人間と違って、白を白と認識できません。人間は、室内でも野外でも白を白と認識できます。人間の脳は、見えている画像を判断、補正しています。光には質があるので、カメラに教える必要があります。 画面の白を、様々なシチュエーションの色の温度に当てはめて、デジタルカメラは白を判断します。ケルビンという単位の色の温度で判断します。光は温度によって色が違います。数字が小さいと赤、数字が高いと青白くなります。普通はオート(AWB)でOKです。蛍光灯と相性が良いので蛍光灯の場合は、AWBで十分でしょう。状況での設定もできます。太陽光とか日蔭とか曇りとか蛍光灯とか白熱灯とかいろいろなものがあります。ケルビンの数字で入れてホワイトバランスを合わせることもできます。 マニュアルでのホワイトバランスの設定は、標準グレーか白い紙を映します。そして、設定でホワイトバランスの画像選択をして、マニュアルで設定していきます。RAW画像の場合は後でパソコン上で、変更が可能なのであまり気にしなくてもよいでしょう。JPEGの場合は後で変更は利きませんので注意しましょう。 ホワイトバランスをフィルターの代わりに使ってわざと色を変えていくやり方もあります。あくまでも特殊な技法です。

ISO感度

ISO感度 露出を決めていく構成要素は、絞り(F値)とシャッタースピードです。そして、もう1つ、イメージセンサーの光をとらえる感度を上げるという方法があります。これが、ISO感度です。通常のカメラのISO設定は、ISO100~200からスタートします。ISO100からISO200で感度は、倍になります。ISO400ならば、4倍の感度になります。通常は、ISO100に設定するのが普通です。 ISO感度を上げていけば、光の量が少ない条件でも、シャッタースピードを上げることができ、すなわち手振れを防ぐことが可能になります。しかしながら、感度を上げていくと、だんだんに、ノイズが増していきます。感度を上げれば、きれいな写真になりそうですが、実はそうゆうわけにはいきません。画質をよくしようと思えば、低感度で撮影をするのがベストです。 ISO感度を上げるといい場合は、こんな場合です。手持ちでの撮影やストロボが使えないような場合や高速シャッターを使用する場合などです。 ISOのノイズを低減する、ノイズリダクション機能が付いています。ノイズはかなり低減されています。コンパクトデジタルカメラやスマートフォンの小型のイメージセンサーはノイズの量が非常に多くなります。ISO感度の上げ過ぎには注意しましょう。ノイズを無くすのは不可能です。

シャッタースピード

シャッタースピード イメージセンサーにどの程度の光を与えるのかを決めるのが露出です。露出を決める内容は、絞り(F値)とシャッタースピードです。もう1つは、センサー自体の感度を上げる、ISO感度です。 シャッタースピードのの内容をまとめます。シャッタースピードは、単純に、光の当たる時間です。長ければ、当然光の量は多くなりますし、短ければ当然光の量は、少なくなります。基準は、1秒から、2分の1秒、4分の1秒、8分の1秒、16分の1秒、となっていきます。時間が半分になれば、当然ですが、光の量は、半分になります。 4000分の1などのシャッタースピードを高速シャッターといいます。動いている被写体を撮るのに有効です。動いている被写体が、止まっているように映ります。水の流れを映すと、流れが止まっているように、1瞬を切り抜くことができます。しかし光の量が極端に少なくなるので、露出に気を付けないといけません。 更に長いシャッタースピードをスローシャッターと言います。スローシャッターは、被写体の軌跡を映し出します。流れる水の流れが、軌跡となって移ります。夜景を撮るのに使われます。昼間にスローシャッターを使うと、露出オーバーで真っ白な写真になります。こうゆう場合は、NDフイルターの出番となります。スローシャッターの特殊技法があります。ズームレンズで行う露光間ズームです。シャッターを開けている間にズームリングを回します。三脚固定が原則です。もう1つは、連写での動く被写体の流し撮りです。背景が動いている、躍動的な絵が撮れます。

デジタルカメラのセンサー

デジタルカメラのセンサー コンパクトデジタルカメラとミラーレスカメラとデジタル1眼レフカメラの大きな違いは、イメージセンサーの大きさの違いです。センサーが大きければ、それだけ性能が良くなります。画質が単純に良くなりますし、大きいセンサーのほうが、ノイズが少なくなります。小さいサイズのセンサーは、ノイズが多くなりますので単純に大きいセンサーのほうが、有利です。大きいセンサーのほうが、画面のサイズが大きくなります。ではセンサーの種類をここにまとめておきます。 35ミリフルサイズセンサー。これは上位機種採用の大口径センサーで最も画質がいいです。横36ミリ縦24ミリの3:2の縦横比率となっています。35みりは、フィルムの時の縦のサイズのことです。ノイズの情報より光量が上回るので、非常に高画質です。 APS-Cサイズ。アドバンスドフォトシステムは、縦横比率3:2のセンサーです。フルサイズよりやや小型のセンサーです。画質は良好です。 フォーサーズ。縦横比率4;3のセンサーです。フルサイズセンサーの半分の画角になります。横が17.3ミリ縦は13ミリです。 1/2.3サイズなど。コンパクトデジタルカメラ用の小型センサー。センサーサイズはさまざまで、縦横比は、4;3です。センサーサイズが小型のため、レンズもボディーのほうも小型化できる利点があります。 携帯電話、スマホ用のセンサー。超小型のセンサーです。画質はよくないのですが、画質を補正するアプリケーションの性能でカバーします。暗所でノイズが目立ちます。

カット編集の基本

カット編集の基本 動画の1カットの長さは、普通、映画やテレビドラマやミュージックビデオなど、よく見ると分かるが、1カット、5秒ぐらいまでとなっている。長くても8秒を超えることはない。何気に見ていると、もっと30秒ぐらいはあるんじゃないかと思うが、実は1カットは、非常に短いです。長い1カットは、間延びした感じの映像となる。1カット何秒だろうかという目で、映画を見てみると、なるほどと思わせるような作り方になっています。 ただし、You Tubeの動画などで、カット編集なしの1発撮りのものがある。人ががノウハウを話しているものやゲームの実況動画やアプリケーション、ソフトの使い方を説明しながら、パソコンのデスクトップ画面を映しながらの場合は、無理してブチブチカット編集しなくてもというか、カット編集無理にしないほうが見やすい感じがしますし、この場合は、内容の中身の良し悪しだろうと思います。 !カットの長さを短くする、長いカットは作らないとゆうことを意識しただけで、かなりよくなってくると思います。実際のビデオ撮影では、1分とか撮影しても、使うときは、5秒といった短いものにカットして使うようにしましょう。長いと飽きられる動画になります。意図的にたまに入れる長い1カットはありだと思います。カットごとの音量がまちまちの場合は、気を付けましょう。

露出と絞り

露出と絞り プロのカメラマンはまず絞りを優先して、絞りから決めてい行きます。つぎにシャッタースピードの順で決めていきますが、これは、絞りからシャッタースピードを決めたほうが、絞りと組み合わせることのできるシャッタースピードの組み合わせのパターンがたくさんあるからです。逆を言えば、シャッタースピードから決めれば、組み合わせの数は自ずと少なくなり、組み合わせのパターンは容易にこの組み合わせと決まってしまいます。 露出はどのくらいの光をセンサーに与えるのかということです。イメージセンサーに光を当てることを露光といいます。露出は、時間*量で決まります。絞りが光りの量を調整し、シャッタースピードか光の当たる時間を調整します。よく例えられるのが、水道の蛇口です。蛇口の開ける度合い、水の量が絞りで、その水の流れる時間を、シャッタースピードに置き換えて話されます。 絞りはレンズによって変わります。F値は1.0から1.4 2.0 2.8 4.0 5.6 8.0 11 16 22となるにつれ、穴の大きさは小さくなります。面積は2分の1になっていきます。光りの通過する量を穴の大きさで調整します。レンズに絞り機構が付いています。マクロレンズ、望遠レンズ、単焦点レンズなど使えるF値は、レンズによって決まっています。 絞りによってボケる範囲が変わります。F値が小さいほどボケる範囲は大きくなります。被写体にピントが合い、他がボケていれば、主役だけが引き立つ効果がボケにはあります。

デジタルカメラの仕組み

デジタルカメラの仕組み カメラは写真を撮る機械、正確には、光の情報を記録する機械です。ボイスレコーダー、リニアPCMレコーダーは空気の振動の情報を記録する機械です。光の情報を記録するのか空気の振動情報を記録するのかの違いで機会が変わりますが、デジタルカメラも、音声記録用のマイクが付いています。 デジタルカメラは、本体とファインダーとレンズとイメージセンサーとミラーの5つの基本パーツで構成されています。本隊は、そのまんまですが、本体です。レンズもそのまんまですがレンズです。 ファインダーは覗くところです。ここに、レンズから入ってきた被写体の画像が、まずミラーに当たって上に跳ね返り、数字の4を思い出してもらうと解りやすいですが、上に付いている、ファインダーの中に、ミラーで反射させて映して、ファインダーを覗くと被写体を観ることができます。数字の4の形に光を反射させます。最近は、ミラーレスカメラという、ミラー構造のないカメラが出ています。したがってファインダーも従来の構造のものではなくデジタルビューファインダーです。これは、デジタルなので、取り込んで映すまでの間の、若干のタイムラグ、遅延が起こります。 イメージセンサーはひかりの情報を感知してとらえるセンサーです。センサーには、さまざまな大きさがあります。大きい、大口径のセンサーのほうが性能が良くなります。 シャッターは、半押しでピントを合わせてから、全押しでシャッターが切れるようになっています。シャッターを切ると、ミラーが跳ね上がって、センサーに画像が映ります。

RAWとJPEG

RAWとJPEG JPEGは、画像データであり、その拡張子です。JPEGは、すでに圧縮されていて、加工されているということです。JPEGならば、どのパソコンでも同じように表示されます。パソコンでは.jpgという拡張子になっています。同じ画像データの.pngは、透明画像が使える画像拡張子ですが、カメラでは、.jpgとRAWを使います。JPEGは圧縮画像ですから、データ量は、軽いものになります。オリジナルのデータに加工編集圧縮したものが、JPEGです。データのやり取りがしやすくなります。加工して圧縮を繰り返すと画像は劣化します。 RAWは、生データです。後で加工して、JPEGに変換して写真にします。後でホワイトバランスを変えるなどということもできます。ネガフィルムの現像と同じようなものです。RAWのデータは劣化しません。しかしRAWは、各メーカーごとの専用アプリケーションがなければ、パソコンで表示加工編集はできません。JPEGのように共有のファイルではないということです。RAWのデータ量は、非常に大きいデータです。JPEGなら4~6メガぐらいのものが、RAWならば、軽く20メガぐらいになります。RAWは後でパソコンのアプリケーションの編集作業が必要です。パソコンのスキルが必要となります。 デジタルカメラでは。RAWデータからJPEGに変換して写真が保存されます。RAWとJPEGのダブルで保存も可能です。

内蔵ストロボと外付けストロボ

内蔵ストロボと外付けストロボ ストロボ、または、フラッシュには、内蔵ストロボと外付けのストロボがあります。内臓のストロボは、もともとカメラに増備されているストロボで、光は基本的には前面にしか発光させられません。角度がかえられません。光量は、強くはありません。カメラの設定でオートで発光するかしないか、カメラに判断させる場合と、強制的にマニュアルで発光させるかを切り替えられます。 外付けのストロボは、外部に取り付けるストロボです。内蔵ストロボに比べて、光量がはるかに強力です。明るくさせられる範囲が、広くなります。被写体が離れているときも光が届きます。発光させる角度が自由に変えられます。上、横、斜めといろいろと変えられます。これにより、バウンス撮影という、撮影法が使えます。バウンス撮影は、直接被写体に光を当てずに、天井や壁などに1度光を当てることで、全体を明るくして、柔らかい光を被写体に当てる効果があります。価格がそれなりに高いので、プロや写真を趣味にする愛好家向き。普通の人は、内蔵のストロボで十分です。 室内、暗い場所、夜間など、光量が足らないときに使用するのが普通ですが、日中シンクロという、ストロボの使い方があります。日中、太陽が後ろ側にある、逆光と言われる状況で写真を撮ると、被写体が陰で暗く映ります。ここでストロボを使うと、被写体が明るく映ります。逆光による影を、ストロボで消すことができます。

明るさ調整の順番

明るさ調整の順番 明るさを調整していく順序は、以下のようになります。あくまで基本です。絶対ではありません。 まずはシャッタースピードから決めていく。撮影の対象や目的や場所、時間などでこれは、決まってきます。動くものならば、シャッタースピードは上げないといけませんし、状況で決まってきます。 次に絞り、F値を変えていく。光の量を調整する基本となるのが絞りです。適正な明るさにもっていきます。 絞りでは対処できないとき、またはそうゆう特殊な撮影の時に、減光フィルター、NDフイルターの出番となります。減光フィルター、NDフイルターの暗さの段階で絞りと同じ減光の調整ができます。NDフイルター1/2で1段階原稿です。NDフイルター1/4で2段階原稿です。NDフイルター1/8で3段階原稿です。NDフイルター1/16で4段階原稿です。 明るさ調整の最終手段がISO感度の設定です。ISOはイメージセンサーの設定です。センサーの感度の設定ですので、どのぐらい弱い光でも、ちゃんと映像としてとらえるかという、設定となります。Isoの数値を上げていくと、弱い光でも撮影できるようになります。真っ暗な夜でも明るく撮影できるほどの感度を持っています。しかしながら感度を上げすぎると、当然ながらノイズという現象が起きるので、Isoは最後の手段ということになります。ただし、常識的でない特殊な撮影の場合は、この限りではありません。RAWファイルの場合は、後で変更可能です。jpegファイルの場合は、後での変更は効きません。

被写界深度

被写界深度 被写界深度または被写体深度は、カメラのピントが合う範囲のことを言います。ピントの合う範囲が広いときは、被写界深度が深いと言います。逆の場合、ピントの合う範囲が、狭いときは、被写界深度が浅いと言います。被写界深度が浅い場合は、ピントの合う場所以外はぼけた写真となります。背景ぼけの写真となります。被写界深度を調整して、変えることで、ピントを合わせたところの手前や、背景を、意図的に、ぼかした写真が撮れます。 被写界深度の調整法は、絞りの調整、F値の増減で調整します。絞りは透過光量をカメラがコントロールする機能のことですが、レンズのほうに付いています。レンズに内蔵している絞りバネを絞ることで、穴の大きさが変わります。透過光量を調整して、F値を変えて、被写界深度を変えます。絞りを絞ると、F値は、大きくなり、被写界深度は深くなります。ピントの合う範囲は、広くなります。絞りを解放して、F値を小さくすると、被写界深度は、浅くなり、ピントの合う範囲は、狭くなります。背景、手前ぼけになります。 レンズによっても、被写界深度は変わります。F値を上げて絞りを絞っていくと、(解放から、1段絞る)、穴は、2分の1になり、F値は、1 1.4  2  2.8 4 5.6 8と変わっていきます。F値は小さいほうが開放で、穴は大きくなり、被写界深度は浅くなり、ピントの合うところは狭くなり、ぼける写真になり、光の量は多くなります。この関係性を理解しましょう。間違えやすいので、気を付けましょう。

初心者のためのカット撮影のすすめ

初心者のためのカット撮影のすすめ デジタルビデオカメラの撮影法、カット撮りのやり方を説明します。カット撮りは、録画ボタンを押してから録画ボタンを停止するまでの間、デジタルビデオカメラを動かさない、1カットの撮り方。このカット撮りを繰り返していく撮り方。 カット撮りでも、本来は三脚を使うのが基本。手持ち撮影は、手振れが起こります。撮る絵が決まったら、ズームを使うのではなく、自分自身が近づいて撮ること、物理的にどうしても近づくことが不可能な時のために、ズームは、存在します。カメラの単焦点レンズのつもりで、ズームは付いていても焦点を決めて、自分が近づいて撮るようにしましょう。ズームではなく、パン、横に振る動きもブレる原因になるので使わないようにしましょう。縦のティルトの動きも同じです。 とにかく1カット固定して撮るようにすれば、ブレを最小限に抑えることができます。固定せずに、ズーム、パン、ティルトを多用して、手持ち、手振れのひどい映像は、見ている人が酔って気持ち悪くなります。 手持ち撮影の場合は、両手で持ってしっかりホールドしましょう。とにかく録画している間は、ビデオカメラを動かさないのが基本です。手持ちで必ず動きたくなって、手持ち撮影出歩きますが、歩くのはNGです。動かない、歩かないが基本です。すべてブレをどうするのかということを突き詰めて考えた方法が、カット撮りです。

シャッタースピードの違い

シャッタースピードの違い シャッタースピードはイメージセンサー、撮像素子に光が当たるために、シャッター幕が開いている時間のこと。人間の目は、シャッタースピードでいえば、60分の1から125分の1ぐらいです。 シャッタースピードが速いと露光時間は、短くなるので、動いている被写体は、まるで止まっているように映ります。ブレずに動く被写体を撮れます。シャッタースピードが逆に遅いと、被写体の軌跡を追います。 たとえ光が弱い夜でも、シャッタースピードを長い、スローシャッターで露光時間を伸ばせば、夜でも、明るい写真が撮れます。光の量は。時間で蓄積されていきます。昼間の場合には、滝などぼ水流を霧のように撮影する場合、シャッタースピードが長いので、F値が大きく、絞りを小さくしないと、光の量は多くなり、真っ白な写真になります。絞り開放、F値が小さい場合で、尚且つスローシャッターの場合は、フィルターで光の量をコントロールするしかありません。このとき使うのが、減光フィルター、NDフィルターとなります。 高速シャッターは動く被写体を撮影する以外に、光の強い時に絞りが開いている、F値が小さい場合に、シャッタースピードを上げます。手持ち撮影の時にも、シャッタースピードが速ければ、ブレを最小限に抑えることができる利点があります。 ちなみに、ズームレンズは、ズームすると、F値が大きくなるので、絞りが小さくなります。ある程度光の量が必要になることを、知っておきましょう。

露出補正

露出補正 カメラはレンズから入ってくる光の量がわかりません。明るいのか暗いのか教える必要があります。それを教えるのが露出です。光の量を測るのが、露出計です。TTL露出計は、Through The Lens、レンズから入ってくる光の量を測定します。露出計のセンサーがカメラに入っています。 レンズのほうは、絞りで露出を調整します。ボディーのほうでは、シャッタースピードの調整で露出を調整します。 絞りを1番広げた状態を絞りの開放と言います。絞りを開放していてもシャッタースピードが短い場合と、絞りを絞っていても、シャッタースピードが長いのは、光の量は同じとなります。例えれば、絞りの穴が1でシャッタースピードが10でも1×10=10ですし、絞りの穴が10でシャッタースピードが1でも10×1=10で光の量は同じです。 露出補正は、プラス側、明るくしてあげる、マイナス側、暗くしてあげる。光の量を多くすれば明るくなりますし、光の量を減らせば、暗くなります。ちょっと暗い、ちょっと明るいといった場合に、微調整調整するのが、露出補正です。カメラの露出計はきっちりとは、明るいくらいの判断はできません。その判断を人間がする必要があります。それが、露出補正です。0が基準でマイナス2、マイナス1、プラス1、プラス2で調整します。反射が強い場所では、カメラは、明るいと判断します。こうゆう場合は、露出補正が必要です。

カメラのブレはどう防ぐ?

カメラのブレはどう防ぐ? デジタルカメラにしても、デジタルビデオカメラにしても、撮影において1番の問題は、ブレである。ブレには、大きく分けて2つのタイプが存在する。1つ目は、動体ブレ、被写体ブレである。もう1つは、手振れである。それぞれのブレに対する、対処法を説明する。 まずは、動体ブレ。歩く人や走る人、車、動物など、被写体が動くことによっておこるブレである。これに対応する方法はシャッタースピードを上げていくことで対処する。通常は60分の1ぐらいのシャッタースピードを100分の1から上にあげていく。被写体の動くスピードが上がれば、それに対応した、速いシャッタスピードにしていかなければならない。 もう1つは、手振れである。手持ちで撮影する場合は、どうしても手ぶれはしてしまうもので、完全にブレをなくすのは、プロでも不可能である。カメラ撮影は、基本は、三脚などに固定するもの。これでブレを無くすのが基本である。それでも手持ち撮影するときは、カメラのホールド、構え方を、ブレないホールド法を工夫するか、カット数、撮影枚数を増やして、その中からベストショットを探すかである。カメラ自体にも、様々な、手振れ防止機能が装備されている。しかしながらあくまでも、ブレ防止の補助的機能ととらえるべきである。手振れ防止機能に頼り切るのは間違いである。レンズのほうに、手振れ防止機能がついている場合とボディーのほうに手振れ防止機能がついている場合がある。

電子水準器とグリットライン

電子水準器とグリットライン 電子水準器とグリットラインはつ両方とも撮影において、ファインダーからのぞいた撮影面、もしくは液晶パネル画面の撮影面の傾き、要はデジタルカメラ自体が傾いていないかを確認できる機能です。水平をとるための機能となります。 従来のアナログの水準器は、大工道具などで見たことがあると思いますが、水が入っていて、泡が真ん中に来たら水平ですとゆうやつです。カメラの場合は、これが、三脚等に付いていて、これでカメラの水平を確認します。今は、デジタル1眼レフカメラの中級機種以上にはデジタル水準器が付いています。 グリットラインは、コンパクトデジタルカメラからすべてのカメラに付いている機能です。単純に液晶画面や、ファインダーから除いた撮影面に、縦横二本の平行線が引かれています。これを見て、水平を合わせます。グリットラインを建物などの推定な横のラインやまた縦のラインなどに合わせることでカメラの水平を確保できます。 コンパクトデジタルカメラ Canon IXY では、カメラの撮影モードのMENUから、撮影ガイドから、グリットラインと3:2ガイドと両方と切の切り替えができます。液晶画面のみで、デジタルファインダーから除いてもコンパクトデジカメの場合は、グリットラインは、ありません。

必要なレンズフィルターは?

必要なレンズフィルターは? いろんなフイルターがありますが、実際は、デジタルカメラの中に、必要な効果はかけられるようになっていますので、買うべきフィルターは、2つとなります。この2つ以外の特殊効果のフィルターは、デジカメ内蔵のもので、用は足りるということです。 1つは、PLフィルターです。PLフィルターは、偏光フィルターです。偏光フィルターは、光の反射を抑える効果のあるフィルターです。水面の反射やガラスの反射などを抑えることができます。フィルターは2重構造になっています。回して効果の強さを調整できます。使用頻度は、フィルターの中でもっとも使うことが多いものです。 もう1つは、NDフィルターです。これは、減光フィルターです。人間にたとえると、サングラスをかけた状態です。カメラに入ってくる光の量そのものを減らすためのものです。F値を下げて撮りたい、絞り開放で撮りたいとき、シャッタースピードをスローで撮りたいときなどに使います。遮光フィルターとも言います。最速のシャッタースピードにしても、真っ白になる時に、使うと真っ白にならなくて済みます。フィルターには、何段階かの黒さがあります。状況により使い分けます。

デジタル1眼レフカメラに必要なものは?

  デジタル1眼レフカメラに必要なものは?   最初に必要になるものは何でしょうか。まとめておきます。 まずは当たり前ですがカメラ本体。これがないと何も始まりません。1眼レフ出なくても、ミラーレスカメラという選択もあります。 次にレンズ。レンズの基本は、4つのタイプがあります。単焦点レンズは30ミリ固定です。寄りたいときは自分が近ずきます。離れたい場合は自分で動いて離れます。標準ズームレンズ。これは、18~55ミリをカバーしています。望遠ズームレンズは、55~250ミリをカバーします。最後に接写用のマクロレンズ。被写界深度の浅い、ボケやすいレンズ。 三脚。三脚は、基本は、3WAY雲台。自由雲台は、水平がとりずらいので上級者の人向きとなります。2WAY雲代は、デジタルビデオカメラ、動画用です。 ストラップ。首にかけるストラップです。 記録用のメモリーカード。SDカードなど。デジタルなので、フィルムではなく、記録用メディアに記録します。 NDフィルター。これはカメラのサングラスです。減光フィルターです。光量を調節します。他にもいろいろなフィルターがあります。 ストロボ。標準でも装備されているが、別売りのものは、さらに高機能。    

ホワイトバランス

ホワイトバランス WB、ホワイトバランスは、デジタルカメラに固有の設定項目です。フィルムのカメラにはない設定です。デジタルカメラは、光の色、光の質が最初解りませんので、最初に設定してあげる必要があります。光の色は、温度によってさまざまに変わります。蛍光灯は、4000ケルビンとか白熱電球は3200ケルビンといったもの。Kで表す。温度の違う光をカメラに覚えさせないといけません。 最近は、オートホワイトバランス、AWBという機能が付いていて、マニュアルで設定しなくても、かなりオートで設定してくれます。しかし光源が複数あるミックス光の場合は、マニュアルで、設定してあげる必要性があります。 デジタル1眼レフカメラには様々なホワイトバランスの設定する方法が付いています。太陽光とか日蔭とか曇とか蛍光灯といった設定方法。数字を入れていく方法。これは、ケルビンの数値を入れていきます。更にマニュアルで設定する方法があります。 画像ファイル形式でjpegの場合は、ちゃんとホワイトバランスを設定しましょう。RAWの場合は、後でソフトでホワイトバランスを変えられるのであまり気にする必要性はないかと思います。画像ファイルの形式をしっかり把握しておきましょう。

動画編集ソフト、最初に選ぶソフトは?

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動画編集ソフト、最初に選ぶソフトは? 動画編集ソフトでまず何を使うのかということで、選ぶものは、Macを使っている人と、Windowsを使っている人で、変わってきます。 Macには、最初から、i-Movieという動画編集用のソフトが入っています。当然これから使い始めることになります。機能がシンプルで分かりやすく、使いやすいソフトで定評があります。アッウプデートでどうなっているか解りませんが、挿入したテキスト位置が決まっていて動かせないのが、難点です。しかしピクチャーインピクチャーやブルーバックなどの高度な機能、編集が使えます。 Windowsの場合は、無料で使える、Windows Movie Makerということになります。Windows Vistaか7までは、最初から入っていましたが、8からは、入っていないので、Microsofのサイトから、自分でダウンロードしてこなければなりませんが、非常に簡単なので、大丈夫です、機能としては、ピクチャーインピクチャーは使えませんが、テキストの位置は自由に動かせます。 Windows Movie Maker う 最初から高機能なソフトを選ぶと、あまりの多機能であることが、使うことを難しくしてしまうので、I-MovieとMovie Makerが動画編集を学ぶのに非常に良い、優秀な高学習ソフトだと思います。物足らないなと思い始めたときは、上のソフトに進むタイミングだと思います。MAcの人は、Final Cut proに進むことになるでしょう。これはプロの現場でも使われています。Windowsの人は、Adobe premiere elementsに進むのが多いのではないでしょうか。

単焦点レンズの魅力とは?

単焦点レンズの魅力とは? 単焦点レンズは柔らかい写真が撮れます。幻想的なものが撮れるレンズです。非常にきれいに撮れます。その理由は何なのか。 まず大口径のレンズであるということです。大口径なので絞りが大きく開くことが可能です。ということは、光を多く取り入れることができます。非常に明るく柔らかく撮影することが出来ます。 人間の目は絞り、F値でいえばF5~F8ぐらいの感じです。単焦点レンズはF1.2などの値です。肉眼で見る世界とは違います。絞りの開きが最大限に使えてF値が非常に小さいレンズです。絞りを絞れば、ぼかさない、ピントの合った写真も撮れます。 ズームレンズは寄らなくてもズームすればいいのですが、単焦点レンズは、自分自ら寄って撮らなくてはいけません。ズームレンズのように長いレンズではなく、大口径の短くコンパクトなレンズとなります。 夜の街を撮影すると、明るく、ぼやけているところとはっきりしているところの差がしっかりと出て美しい映画のワンシーンのようです。こんな感じで、ボケを出すのが、1眼レフの単焦点レンズの魅力ではないでしょうか。いろいろな意見がありますが、1個人の意見です。非常に魅力を感じる人が多いのも事実です。

絞りとシャッタースピード

絞りとシャッタースピード カメラの露出とは、光の量のことである。この光の量をコントロールするのが、絞りである。絞りは人間の目の光彩と同じように、カメラの中に入ってくる光を絞りを絞って調整する。絞れば、光の量は少なくなり、絞りを開ければ、光の量は、多くなります。もう一つは、シャッタースピードである。シャッタースピードが速ければ光の量は少なくなる。逆に、シャッタースピードが遅ければ、光の量は多くなります。 被写界深度はピントが合う深さのことです。手前から奥まで、ピントが合うのを、被写界深度が深いといいます。てまえにわぴんとがあっているが、奥は合っていないのを被写界深度が浅いと言います。絞りのことを、F値と言います。絞りを絞って穴を小さくすると、光の量は少なくなり、奥までピントが合います。この場合、F値は、大きくなります。 穴が小さいのでF値が小さくなると思ってはいけません。 被写界深度は深くなります。F値を下げる、絞りの穴を広くすると、被写界深度は浅くなります。背景がぼけます。光の量は当然多くなります。 シャッタースピードが速いと、一瞬だけを切り撮った写真になり、シャッタースピードが遅いと、それだけの時間経過を撮影します。

ミラーレスカメラと一眼レフカメラ

ミラーレスカメラと一眼レフカメラ   カメラには、3タイプがあります。コンパクトデジタルカメラとミラーレスカメラと一眼レフカメラです。違いをまとめます。   コンパクトデジタルカメラはコンパクトで、携帯性に優れています。しかしレンズの交換は出来ません。ミラーはありません。画かくが小さく、センサーサイズは小さいです。1/2.3サイズの小型センサーです。 ミラーレスカメラは、コンパクトデジタルカメラ並みのコンパクトさで尚且つ、レンズ交換が可能です。ミラーはありませんので直接センサーに、被写体が写ります。したがって光学式ファインダーはありません。その代わり、電子ビューファインダーがあります。これは少し遅延があります。センサーはAPS-C、35mmフルサイズです。短所は。手ブレしやすいということです。一眼並みに高解像です。 一眼レフカメラは、プロの写真家や本格的な趣味の写真にはこれです。ミラー(レフレクター)が付いているので、光学式ファインダーから、被写体が覗けます。センサーは、大口径で、高解像度です。ミラーで、光学式ファインダーとセンサーへの直接画像を切り替えて、1つで行うので、1眼といいます。センサーはAPS-C、35mmフルサイズです。レンズは交換式で、大きな望遠レンズ、大口径レンズも使えます。 動画はどれでも撮れますが、一眼では重すぎ、コンパクトデジタルカメラでは、画質がいまいちという人はミラーレスカメラを使うのがいいでしょう。

カメラ撮影用の三脚の雲台の種類とそれぞれの違いについて

カメラ撮影用の三脚の雲台の種類とそれぞれの違いについて デジカメやデジタルビデオカメラの撮影の三脚の雲台について基本をまとめます。雲台は、パンヘッドとも言います。カメラをのせる部分で動き方にそれぞれ違いがあるので覚えておきましょう。基本的に3つの種類があります。 3WAY雲台と2WAY雲台と自由雲台です。それぞれ長所と短所があり、ベストな使い方があります。 3WAY雲台。これは写真用です。3WAY雲台は、横の動き、これを、パンという。それと上下の動き、ティルト、とそしてカメラを縦構図で撮影できるように、縦軸が装備されている。水平かとりやすく、微調整がきき、しっかり角度が合わせられる。 2WAY雲台。2WAY雲台はビデオ撮影用である。上下に動かすティルトと横に動かす、パンの2方向に動く。後ろに棒が伸びている、この棒をパン棒といいます。これを持って動かします。油圧式になっていて、ゆっくり動くようになっています。ビデオ撮影する人はこれを使います。 自由雲台。ボ-ルヘッド、自由雲台はボールジョイント式になっている。基本は写真用である。角度が自由に決められるが。水平が出しにくいという欠点がある。固定撮影用であり、カメラの縦構図にも対応できる。