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ボケ味のコントロール、デジタルビデオカメラ

ボケ味のコントロール、デジタルビデオカメラ デジタルビデオカメラでもデジタルカメラと同じようにボケ味を出せます。ボケは被写体御際立たせて、主役をよりじき立たせる効果があります。ポイントをまとめます。3つのポイントを守れば、ボケ味のある映像が撮影できます。簡単なことなので、覚えてしまいましょう。 デジタルビデオカメラと写す被写体との距離が問題になります。近景と遠景にビデオカメラが同じように見ることは、人間と同じように不可能なことです。デジタルビデオカメラがなるべく被写体に近づくようにすると、ボケやすくなります。 2番目は、被写体と背景となるものとの距離です。被写体と背景が近いとボケアジは得られません。なるべく被写体と背景の間に距離があるようにしましょう。被写体と背景の間に距離があるとボケ味が得られます。 3番目は、レンズの望遠側での撮影。望遠側で撮影すると広角側で撮影した時と違って被写体によって行くと、背景がぼけてきます。望遠側で撮影すると背景と被写体との距離感がなくなってきます。これを圧縮効果と言います。望遠で撮影すると距離感がなくなり、背景が近づいてくるような、圧縮効果のある映像になります。被写体と背景が近く感じられます。

デジタルビデオカメラの様々な撮影画面の種類、アングルなど

デジタルビデオカメラの様々な撮影画面の種類、アングルなど デジタルビデオカメラの撮影画面の種類やアングルの種類などをまとめます。 風景の場合。 ロングショットは、全体を広く撮影します。 中間が、ミディアムショットです。 大きく撮影するのが、アップです。   人を撮影の場合。   ニーショットは、膝のところから頭までを映します。 フルショットは、人の全身を映すものです。 ウエストショットは、上半身を映します。 バストショットは、胸から上を映します。 アップは、顔を映します。更によるとクローズアップです。 1人を撮るとワンショット。2人を撮るとツーショットです。 アングルの種類。   低い位置から撮影するのを、ローアングルと言います。映画の撮影などでは、地面に穴まで掘ってローアングルを作ります。 高い位置からの撮影を、ハイアングルと言います。 ズームは、対象物に注目する、ズームインと周囲の状況を説明するズームアウトの2種類です。対象物がない場合は、意味なしズームになります。 パンニングは。左右にカメラを振るものです。しかし壁塗りパンと言って何度もカメラを左右に振るのは、NGです。1カット1方向のみです。 ティルティングは、上下の動きです。高さのあるものにむく撮影です。ティルトアップとティルトダウンがあります。 パンもティルトもズームも固定映像、フィックスが前後にあることが前提です。

動画撮影のコツ

動画撮影のコツ デジタルビデオカメラの撮影のコツをまとめます。 ブレが最大の問題です。手持ちではなく三脚に固定するのが何よりです。三脚を使いましょう。映像作品の6割以上は、固定映像、フィックス、固定ショットです。 そうはいっても手持ちでの撮影を試みるときの注意点は、何より傾きのない映像を撮ることです。傾いていると見る人が不安になる映像になります。まず傾きに注意です。次に手振れの防止です。デジタルビデオカメラ自体に手振れ防止機能がついていますが、これは補助的なものと考えましょう。 肘と脇はしめて、壁や木やなんでもいいですが、身体を固定して手振れを防ぎましょう。カメラを何かの上に置いてもいいですし、肘を固定してもいいです。とにかくぶれを防ぐことが大事です。 カメラを振り回すこともダメです。急なパンやティルト、ズームも急にするのは、だめです。こうゆうことをすると、見る人が酔います。構図も決めてから撮影に入りましょう。撮り始めてから、何を撮ろうかと、振り回しがちです。 とにかく画面を安定して固定すること、ブレをふせぐことが大事です。カメラを振り回すことは、撮影ではありません。後で見る人のことを考えて、撮影しましょう。

露出、光の量

露出、光の量 露出とは、デジタルカメラの中に入る光の量の調整ということになります。露出は、光の強さ*時間になります。カメラには光の量を計る露出計が付いています。スルーザレンズ露出計。カメラが決めた露出より明るくしたり暗くしたり補正することを露出補正と言います。露出補正は0を基準にプラスマイナス2で補正します。 光の強さは、場所や時間によってさまざまです。日中なら光は強いですし、光源のあるなしでも変わります。カメラの外の光源は、太陽であったり、蛍光灯であったり、LEDであったりします。もちろんストロボなどもあります。 カメラの中に光を取り込むことを調整するのが、絞りとシャッタースピードです。よく例えられるのが水道です。水が光だとしますと、水道の蛇口が絞りです。蛇口を絞って、水の量を調整するようにカメラの絞りを絞って光の量を調整します。シャッタースピードは、水道の水の流れる時間です。時間が長ければそれだけ流れる水の量は多くなります。光の量も考え方は同じです。 光が弱くても、取り込む時間が長ければ、取り込む光は十分な量になりますし、光が強くても、取り込む時間が短いと、取り込める光の量は少なくなります。10*1も10ですし1*10も10です。

ヒストグラム

ヒストグラム コンパクトデジカメや一眼レフカメラの液晶モニターの中に山のようになっているグラフがあります。これは何なのか?。 撮った写真を液晶で確認する画面にグラフが出てきます。これがヒストグラムです。撮影時にリアルタイムで確認できるカメラもあります。このグラフは、横軸と縦軸のグラフですが、横軸の左側が、暗めのピクセル、真ん中がグレートーンのピクセル、右側が明るいピクセルです。縦軸は、そのピクセルの量ということになります。 適切な露出で撮影すると、ヒストグラムは、山の形になっています。極端な暗いピクセルや極端な明るいピクセルのないものになります。山の形が左に寄っている場合は、暗めの露出です。色を濃くするときは左に寄せます。黒ずれには注意です。今度はヒストグラムの山が右に寄っている場合です。明るすぎる場合です。白とびの画像になっています。 フォトレタッチソフトで修正する場合に、暗いものは、明るくできますが、黒ずれの画像は、ノイズがひどく荒くなります。明るすぎるものは、露出オーバーです。明るすぎて白とびした画像は、その部分のデータがないために、ソフトでの修正は、効きませんので注意しましょう。ヒストグラムを見て、撮り直しをするかを決めましょう。

三脚選びの基準

三脚選びの基準 三脚を選ぶ時のチェックポイントをまとめます。 まずは、素材。アルミ製のものを選ぶか、カーボン制のものを選ぶか。カーボンのほうが軽いです。強度もあります。 足のパイプの径の太さをどうするのか。細いもののほうが軽いが、耐荷重と安定性は軸の太いもののほうがあります。上に重いカメラを載せるプロ用の三脚は軸、パイプが太いです。25ミリとか28ミリとか32ミリなど様々です。 足の延ばせる段数が違います。3段のものより4段のもののほうがコンパクトになります。携帯性が良いということです。 三脚の足は、メーカーのマークが付いているのが前足です。パイプを伸ばすのにナット式やレバー式などになっています。 雲台の高さ調整のエレベーターが付いています。これは高さを調整するものです。雲台の種類には、自由雲台と2WAY雲台、(これは主にデジタルビデオカメラ用です。)、と3WAY雲台、(デジタルカメラ用)、があります。用途に応じて選びましょう。2WAY雲台は、油圧で滑らかに動くのが特徴です。カメラをメインに使うのか、動画をメインに使うのかによって大きく変わります。カメラメインの場合は、3WAY雲台。動画メインの場合は、2WAY雲台を選びましょう。スポーツ、動物撮影用のフリーターン雲台などもあります。

被写界深度2

被写界深度2 被写界深度の深い、浅いを決める要素をまとめておきます。複雑で頭がこんがらがってしまいそうですが、覚えておかないといけない要素です。間違いやすいのでしっかり把握しましょう。被写界深度とは、ピントの合う幅のことです。被写界深度が浅いとボケ味の写真が撮影できます。被写界深度が深いとピントの合う幅は、広くなります。被写界深度が浅い場合は、ピントの合う幅が狭くなります。   被写界深度が浅い場合。被写界深度を浅くするためには、以下の設定があります。 絞りは開きます。ということは絞りの穴は大きくなります。F値は、小さくなります。 ズームレンズなどは、望遠側で撮影する。ということは、焦点距離が長いということです。 望遠レンズで撮影する。 大きいセンサーで撮影する。ということは、実焦点距離が長いということです。     被写界深度が深い場合。被写界深度を深くするには、以下の設定があります。   絞りを絞ります。ということは、絞りの穴は小さくなります。F値は、大きくなります。 ズームレンズなどは、広角側で撮影する。ということは、焦点距離は短いということです。 広角レンズで撮影する。 小さいセンサーで撮影する、ということは、実焦点距離が短いということです。

焦点距離

焦点距離 焦点距離は50ミリを基準にして、35ミリのフィルムでちょうど人の見ている視野の範囲に当たります。50ミリ以下の場合を広角と言います。50ミリ以上のものを望遠と言います。 焦点距離は、まず被写体にピントを合わせます。そのピントが合った状態のレンズの中心から撮像面、センサーまでの距離のことを言います。 この焦点距離が短いことを、広角であるといいます。焦点距離が近いと角度が広がります。角度が広いので広角と言います。レンズとセンサーが近いと角度は広がり広角になります。24ミリで、84度の角度があります。50ミリで46度ぐらいです。この広さのことを画角といいます。広角は広い範囲を移すことが可能になります。 焦点距離が長くなる、レンズと撮像面、センサーの距離が長くなると、角度は小さくなり、画核が小さくなります。この場合手振れの危険性が増します。 レンズには焦点距離とF値が記載されています。何ミリ~何ミリ。更にそれに対応した、絞り値が何~何と書いています。 レンズと画角が変わると移り方は変わります。望遠の場合は距離感がなくなり、広角の場合は、距離感のある写真になります。望遠の背景との距離感がなくなることを圧縮効果と呼びます。

一眼レフカメラ、動画撮影

一眼レフカメラ、動画撮影 室内の一眼動画のカメラの設定は、どのような感じなのか、一例を示します。 まずカメラではなくカメラの外側は、室内は当然ながら照明を使うということ。室内照明では、暗いのでLEDの照明をたくこと。蛍光灯では、フリッカー現象の危険が高まります。また照明をたくことで、ISO感度を200~400ぐらいに出来ます。ISO感度を上げれば明るいですが上げすぎは、ノイズの原因になります。 ホワイトバランスは、オートホワイトバランス。光源が1種類で光が変わらないならマニュアル設定も出来るが、ミックス光などは、オートホワイトバランスで。 絞り優先とかシャッタースピード優先とかではなく、露出はオートモードで。周りの光の状況で絞り優先とかシャッタースピード優先などは、露出が変わります。 フレームレートは、60FPSの時は、シャッタースピードは、1/60以上。30FPSの時は、シャッタースピードは、1/30以上にしましょう。大体フレームレートの倍が基準になります。 カメラに取り付けるマイクやカメラの内臓マイクは、レンズの駆動音を拾います。マイクを離せば、OKです。リニアPCMレコーダーに音声別録利するやり方もあります。レンズの駆動音がないレンズもあります。 録画形式は、MP4、MP4LPCMが無難です。

一眼レフカメラでの料理の撮影法

一眼レフカメラでの料理の撮影法 一眼レフカメラで料理、食べ物を撮影するときの基本と注意点をまとめます。 料理は逆光で撮影するのが基本です。光の方向をよく確認しましょう。光の当たり方でハイライトの部分が変わります。料理のつややかさが変わります。 ミックス光の時はマニュアルで設定するのは難しいので、無理をせず、オートホワイトバランスにしましょう。光源が複数ある場合、デジタルのカメラは、光の種類で色の映り方が変わります。自然光や蛍光灯やLEDなどのいろんな色の光が存在しますので注意しましょう。 逆光の場合は、必ず影が出来るので、レフ版で光を反射させて、逆光で暗くなった部分を照らしましょう。レフ版がない場合はアルミホイルや白い紙やボードなどでレフ版の代わりをしましょう。代用の利くものはたくさんあります。工夫しましょう。 露出補正で、プラスに補正して明るい写真にしましょう。カメラ側の露出補正の機能でも対応できます。 広角がわで撮影する。ズーム機能を使って、料理に近づいて撮る。広角の場合は手前のものが大きく映ります。奥のものは、小さく映ります。 料理に対してどのぐらいの角度でとればいいのか、考えましょう。1例、斜め45度上から撮る。