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35mm or 50mm単焦点

35mm or 50mm単焦点 単焦点を買う場合、50ミリの単焦点がカメラを学ぶときの基本のレンズになります。50ミリは標準域の人間の視野に近いものになります。35mmは広角のレンズになります。APS-Cのカメラの場合には、焦点距離を1,5倍にして計算しなければいけません。35ミリ換算です。24ミリのレンズが35ミリ換算で、1,5倍して36ミリぐらいになります。35ミリのレンズが、35ミリ換算で、1,5倍して47,5~50ミリぐらいになります。微妙ですが、40ミリのレンズならば、35ミリ換算で、1,5倍して、60ミリぐらいの画角になります。これも標準域です。これより中望遠レンズの域に入ってきます。EF-Sレンズは、APS-C専用のレンズです。これはフルサイズ機には装着できません。フルサイズ用のレンズはAPS-C機に装着できます。画角は35ミリ換算で計算しなおしてください。 画角は、35mm or 50mmどちらでもいいでしょう。好みの問題や何を撮影するのかによりけりだということです。50mmのほうが主題を絞り込むようになります。24ミリにしても35ミリにしても広角レンズであるということが理解出来れば、どうゆう風に使えばいいのかわかるでしょう。50ミリは標準レンズです、広角でも望遠でもありません。APS-Cの場合は、画角に気を付けましょう。

トラベル三脚などの小型三脚

トラベル三脚などの小型三脚 トラベル三脚などの小型三脚はコンパクトで軽量で持ち運びに適しています。大型三脚のほうが安定性は抜群ですがとても重くなります。長時間露光や超望遠レンズなどの巨大なレンズなどは仕方がないですが、標準のズームレンズなどは小型のものでもなんとかなります。レンズがパンケーキレンズなどの薄くて小型のレンズ、小型の単焦点レンズの場合は十分対応可能です。レンズの大きさでかなり差があります。 カメラをしっかりと固定することが大事です。三脚の足の細さでぶれるのではなく雲台の固定の甘さでぶれます。シャッターを直接切るとぶれますので、レリーズが無いときにレリーズ代わりにセルフタイマーを2秒で切りましょう。強く推すとぶれるので優しく推しましょう。10秒のセルフタイマーもありますが、長いので2秒でいいでしょう。振動には注意して切りましょう。もちろんレリーズがある場合はレリーズでシャッターを切りましょう。カメラに触らずにシャッターを切ることが可能です。これでぶれは防げます。小型の三脚を一脚の代わりに使うことも可能です。大きい三脚はなかなか持っていけない場合には、小型の三脚は、機動性に優れた使い勝手のいい三脚です。今のカメラ、レンズは手ぶれ補正機能があるので小型の三脚でも充分に使えるでしょう。

中望遠レンズのボケ味

中望遠レンズのボケ味 中望遠レンズというレンズはどのくらいをいうのでしょうか。標準レンズより望遠側であり、望遠レンズほどの望遠ではないものをいいます。準望遠レンズとも言いますが、35ミリ換算でいうところの70ミリとか80ミリとか100ミリなどの画角をいいます。気を付けないといけないのは、フルサイズの場合なので、APS-Cの場合には、1,5倍で計算しないといけません。24ミリだと大体で36から38ミリとなります。これは広角レンズです。40ミリだと60ミリぐらいでこれは標準域です。では50ミリだと80ミリぐらいになるので、これは中望遠レンズです。35ミリ換算をAPS-Cは計算しましょう。フルサイズの場合はそのままです。 使いやすいレンズではあるもののぼかしづらくなります。被写体までの距離と被写体から背景までの距離が大事です。絞りは開くのが基本です。被写体に近いこと、被写体と背景の間に距離があることが重要です。被写体までの距離があっても、背景がかなり離れればボケます。絞りの加減と距離がとても大事です。絞りを開けても被写体から離れればボケませんし、近づけば、絞りを少し絞ってもボケます。背景が離れればボケます。3つの組み合わせでボケをコントロールします。

白熱電球とハロゲン電球

白熱電球とハロゲン電球 タングステンフィラメントを持つ白熱電球は、電流の働きでフィラメントを熱くして、熱放射で明るくします。エジソンの電球はフィラメントは竹でしたが、今の金属フィラメントはタングステンで、温度は、2500~2650になります。ガラス管の中の暑さで金属が蒸発しないように、ガスが入っています。不活性ガスの、窒素、アルゴン、クリプトン、キセノンが入っています。ガスの入れすぎは、熱伝導の損失を大きくします。タングステンは少しずつ蒸発しています。この蒸発したものが硝子菅についてくすみの状態になります。これで明るさが失われます。 ハロゲン電球は熱放射系のランプです。フィラメントのタングステンの蒸発をもとに戻す機能がついています。臭素、塩素といったハロゲンガスが入っています。ハロゲンサイクルは、ハロゲンが蒸発したタングステンと化合して、フィラメントに戻ります。フィラメントの温度が高いため、白く明るいものになります。2700を超えます。石英ガラス管が使われていますが、素手では触らないように軍手などで触る必要があり、皮脂がつくと、点灯時に壊れる可能性があります。指紋はアルコールでふく必要があります。写真照明に必要な知識です。

蛍光ランプ

蛍光ランプ 蛍光灯は広く使用されています。点灯には安定器が必ず必要です。蛍光ランプは放電発光です。これには安定器が必要です。ガラス管の内壁には、蛍光物質が塗られています。両端にフィラメントがあります。これはタングステンです。アルゴンガスと水銀が入っています。電極から熱電子が出ます。電子が気体の中を流れます。これを放電といいます。放電した電子は、水銀の原子にぶつかり、紫外線を発生させます。この紫外線がガラス管の内壁の蛍光体にあたり光を発生します。この光は明るく蛍光灯を光らせます。放電は不安定で電源からダイレクトに繋ぐと、電流が急激に増えて、電極が溶けること、電灯が壊れるなどのトラブルになります。安定器はここで、抵抗の役目をして、電流を安定させるコイルです。 点灯時間の短縮が図られています。蛍光灯はちらつきがあります。過程では交流で、1秒間にプラスとマイナスが、50回から60回入れ替わっています。この入れ替わるところでは電機は流れません。入れ替わりのところでは光が出ていません。白熱電球は熱なので、その瞬間もフィラメントは光を出し続けています。だからちらつきません。動画撮影時には、フリッカー現象を考えないといけません。

光とは

光とは 自然光、ストロボ、バウンス撮影、多灯ライティングなど写真撮影にはライティング、光は欠かせません。光がなければ写真は写りません。フォトグラフですから光を写すのが写真です。光を知ることは写真にとって重要です。光の基本を知っておきましょう。 光は通信に使われる電波や、レントゲンのX線などと同じ電磁波の仲間です。秒速30万キロメートルの速さで進みます。1秒間でなんと、地球を7周半します。光のスペクトル、可視光は人間が暖かさや色を感じることができる範囲です。プリズムを通すと光は屈折してそれぞれに光の曲がり方が違うので、7色に見えます。波長の短いほうから、紫、藍、青、緑、黄、橙、赤、です。紫外線と、赤外線は外側です。人間の目には見えません。赤外線は暖かく、紫外線は殺菌効果があります。 RGBは光の三原色で、この3つを組み合わせることで様々な色を表現できます。3つの組み合わせですべての色が出せます。 白く見えるものはすべての光の色を反射しています。赤く見えるものは赤い光のみを反射しているので赤く見えているのです。そのものの色ではなく光を反射して見えているものです。一番明るく見える色は黄緑色です。しかし、虫や、鳥などでは見え方が違います。

光源の種類

光源の種類 自然光、ストロボ、バウンス撮影、多灯ライティングなど写真撮影にはライティング、光は欠かせません。光がなければ写真は写りません。フォトグラフですから光を写すのが写真です。よく使われる光源の種類を知りましょう。光源がわかれば写真にも応用できるでしょう。 熱放射系。ろうそくが燃えて明るくなるのと同じです。エジソンの電球もこのタイプです。白熱電球やハロゲン電球がこれに当たります。電流の働きでフィラメントに熱が生じて明るくします。 放電発光系。蛍光ランプや低圧ナトリウムランプがそうです。低圧放電ランプです。低圧ナトリウムランプは、トンネル内で使われるものです。再点灯までの時間が短いのが特徴です。オレンジ色の光は昆虫には見えにくく虫が寄ってこない特徴があります。ガラス管の両端に電極を置いて発光させるタイプです。高圧放電ランプの、水銀ランプやメタルハライドランプや高圧ナトリウムランプもそうです。再発光に時間がかかるのが特徴です。体育館などで使われるものです。高輝度放電灯、HIDランプと言います。 電界発光系。LED、発光ダイオードがこのタイプです。電圧を加えて発行する、半導体素子です。長寿命で消費電力が少ないのが特徴です。

距離と照度

距離と照度 距離と照度が変わるとそれぞれに個性的な光源演出ができます。カメラを勉強していく場合に、距離と照度をもう一度小学生の頃に戻って理解しなおしましょう。 同じ光源、照明器具でも明るさと距離で違います。光源から出る光は、近ければ近いほど光は明るく感じられます。当然離れれば暗く感じます。光源から出た光の強さを光度、カンデラといいます。白熱電球が40カンデラです。蛍光灯は330カンデラです。ちなみに太陽は28*10の7乗というとんでもない光度です.ワット数が大きいほど光度は大きくなります。光の束が多くなるからです。光源からの光の方向によっても光度は変わります。光が当たる面積の単位当たりの光の量を表したものが照度です。単位はルクスです。 晴天10万ルクス。 曇り。5万ルクス。 事務所。1000ルクス。 居間。300ルクス。 光は距離が2倍になると、光の当たる面積は4倍になるが照度は4分の1になります。これを距離と明るさと光の当たる範囲の距離の逆2乗の法則と言います。照度=光度/距離の2乗です。1000カンデラ/2m*2=250ルクスです。光源と被写体の距離もライティングでは考えないといけないということになります。光の使い方がとても重要であるということになります。

色温度

色温度 色温度が変わるとそれぞれに個性的な光源演出ができます。カメラを勉強していく場合に、色温度をもう一度小学生の頃に戻って理解しなおしましょう。色温度は、光源の発する光の色のことです。ホワイトバランス、色味を把握するのに大事です。日常に体験する色温度を覚えておきましょう。色温度は絶対温度です。ケルビンで現わされます。これを数値化したものです。マイナス273,15度が絶対零度の出発点です。黒体の出す光を基準にしています。青い色になればなるほど色温度は高くなります。ガスコンロの意ガスの火は青です。黄色い炎より青い炎のほうがずっと温度が高いのです。12000ケルビンもあります。晴れた空の色は青くて10000ケルビン以上です。普段の太陽は6000ケルビンぐらいです。蛍光灯もこのあたりです。曇り空は6000ケルビン以上です。夕日は2000ケルビンです。これが解るとライティングによる光源の演出ができます。光で雰囲気が変わるということです。 ロウソク2000ケルビン。 ハロゲン電球、白熱電球3000ケルビン。 2500ケルビン。夕日の美しさ。 3000ケルビン。上る太陽の頃。 3500ケルビン。朝日の感じ。 4500ケルビン。日中。 6500ケルビン。良く晴れた日の日中。

レンズ2

レンズ2 標準ズームレンズはまずカメラを買うとセットされている焦点距離を変えられるレンズです。50ミリあたりを中心にとれるものです。やや広角域から標準域をカバーします。動きのあまりないものを撮影します。 望遠ズームは動きのあるものによれるレンズです。遠くの被写体を撮影します。標準域から望遠域をカバーします。 高倍率ズームレンズは、標準ズームと望遠ズームレンズを合わせたものです。1本で様々に使えるものです。 マクロレンズは、大きく撮影したいとき、等倍に撮影できるレンズです。アップで撮影することが出来ます。アクセサリーなど大きく撮影できます。 単焦点レンズは焦点距離を変えられないレンズです。単焦点レンズは動きが速くシャッタースピードを上げる場合に絞りが開けられて明るいので有利です。暗い場所で、ストロボがたけない場合にも有利です。明るいレンズなので、部屋の中などの暗い場所でも有利です。意外と室内は明るく感じたとしても暗いものです。明るいレンズならば光多く取り入れられます。レンズの構成枚数が少ないので美しく撮影出来ます。構成枚数が少ないと光が拡散しづらく、夜景などでの光のにじみがありません。ズームレンズは逆に構成枚数が多く、光が拡散しやすくなります。

レンズ

レンズ レンズにいろいろな情報が記載されていますが、それぞれ何を意味しているのかを知っておきましょう。今のレンズは手振れ補正のついているものとそうでないものがあります。オートフォーカスとマニュアルフォーカスの違うものがあります。オートフォーカスとマニュアルフォーカスそれぞれ専用の切り替えがついていたり、マニュアルフォーカスとオートフォーカス兼用の切り替えがついているものなどがあります。これはオートフォーカスでシャッター半押しした状態でもマニュアルのピントリングを回してピンと調整が可能なものです。 焦点距離は、撮像素子からどのくらいの距離に焦点はあるのかということです。これは画角が決まります。数字が大きいほど望遠です。数字は小さいほど広角です。 解放F値は、絞りを最大に開いた時の値です。数字が小さいほうが明るいレンズです。 フィルター径はレンズの前の直径です。これに合わせてフィルターを買わないといけません。フードはそれぞれ専用のものになっています。付属してくる場合もあります。 ズームレンズには、広角側と望遠側の2つの数字が記載されます。解放F値も焦点距離もそれぞれ記載されます。ただし広角側と望遠側で解放F値が同じというものがあります。

PLフィルター

PLフィルター PLフィルターは他のフィルターと違い、つけるだけでは意味を成しません。角度を調整するとか、被写体の位置を考えないといけません。他のフィルターは、取り付けるだけで効果が出ます。PLフィルターの中には幕が1枚入っていて、回していくとテカリが消えていきます。偏光幕です。基本は保護フィルターは外して偏光フィルターを取り付けましょう。しかし間に合わない場合も多いので、そのままでもいいと思います。 PLフィルターは表と裏があるので気を付けましょう。フィルターは守る役目と、光源の色と撮影の色を調整してそのものの色を表現すること(デジタルカメラでは、ホワイトバランスを調整できるようになり、必要性が薄い)と作品を作る様々なフィルターがあります。PLフィルターは作品を作るフィルターで、ポラライズドライトフィルターのことです。ポラロイドというカメラのメーカーはかつて偏光膜を作っていました。 PLフィルターは反射を取り除いて、被写体の本来の色を表現するものです。空の青さが増します。海は透明感を増します。コントラストが。強くなります。露出を下げることをせずに、被写体を鮮やかに出来ます。これがPLフィルターを使うメリットです。

フィルター

フィルター カメラに必要なものには、もちろんカメラ本体、レンズが必要です。そのほかにもストラップやレンズフード、レンズフィルターなどがあります。レンズフィルターにはいろいろなものがあります。それぞれ特殊な効果があります。レンズフィルターは基本的には、レンズの先端に取り付けて使用します。カメラのレンズは高価なので、傷や水滴汚れなどからレンズを守ります。レンズ保護のためには欠かせません。 レンズフィルターは精巧なガラスなので撮影には影響しません。さらに作品を作るための効果があるものがあります。PLフィルターは光の反射を抑えます。海や空の色を鮮やかにします。NDフィルターは明るさを抑えて、流れる水を表現したりします。光の輝きを表現する、クロスフィルターなどがあります。更にいろいろなフィルターが出ています。 フィルターの形状には2タイプがあります。角型と丸型です。角型はレンズにフォルダーをつけてそこにフィルターを差し込みます。フィルターを動かせるのでグラデーションがかかったフィルターを使えます。フィルター交換が簡単です。丸形はレンズにねじ込んで固定して使います。邪魔にならずその上からレンズキャップを取り付けられます。レンズのフィルター径に合わせましょう。

一眼レフの初心者講座

一眼レフの初心者講座 カメラには簡単なシーンモードなどがついています。これは、設定の仕方のテンプレートをあらかじめメーカーが用意してくれているものです。風景とかポートレートとか夜景とか様々なシーンに合わせたテンプレートです。しかしこればかり使うと、設定が身につかないので、絞り優先モードとかシャッタースピード優先モードなどを使うように心がけましょう。 露出の基本絞りと、シャッタースピード、ISO感度の3つを理解しましょう。オートモードを使うとすべてフルオートになり、最大の欠点というか弱点は、露出補正が出来なくなることです。少し暗いとか少し明るい場合に調整できません。この欠点を回避できるのがプログラムオートモードです。ホワイトバランスも調整できます。何を撮影するのかわからない場合には、プログラムオートにしておけば間に合わないということがなくなります。被写体が逃げてしまうような場合にいちいち調整している暇はありません。きわめて素早く撮影に入れるのが利点です。止まってにげないのであれば、どんなモードでも時間があるので問題はありません。ゆっくり設定出来ます。マニュアルモードは光がころころ変わる場合にシャッタースピードと絞りを決めてしまえば、明るさによってカメラが露出を変えることを防止できます。

一眼レフの初心者講座夜景編

一眼レフの初心者講座夜景編 夜景撮影で起こりがちなトラブルをまとめます。まず手振れですが脇が開いているとかなりぶれます。脇をしめましょう。三脚を使えばいいのですが使えない場所もあります。この場合には、肘をつくなどしてカメラを固定しましょう。更にガラスなどにレンズをつけて固定しましょう。更にぶれなくなります。台がある場合にはカメラを置いてしまうなどでブレを防止できます。カメラを固定することが大事です。肩手持ちなどでは、絶対にぶれます。シャッタースピードを上げたくても暗いのでシャッタースピードは遅めになりぶれやすくなります。ISO感度も上げすぎればノイズのもとです。ちょうどいいところを探さないといけません。やはり三脚を使うほうがいいでしょう。 次はガラスの映り込みです。ガラス越しの場合は映り込んでしまいます。服装が 派手だとさらに映り込みます。服装は暗めのほうが映り込みません。更にレンズをガラスに密着させれば映り込みは避けられます。黒い布をカメラにかぶせると映り込みを低減できます。外からの光が入らなくなります。映り込みのない方向を探すことも大事です。動いてみて角度を探しましょう。角度的に映り込まない場所があります。