距離と照度

距離と照度


距離と照度が変わるとそれぞれに個性的な光源演出ができます。カメラを勉強していく場合に、距離と照度をもう一度小学生の頃に戻って理解しなおしましょう。
同じ光源、照明器具でも明るさと距離で違います。光源から出る光は、近ければ近いほど光は明るく感じられます。当然離れれば暗く感じます。光源から出た光の強さを光度、カンデラといいます。白熱電球が40カンデラです。蛍光灯は330カンデラです。ちなみに太陽は28*10の7乗というとんでもない光度です.ワット数が大きいほど光度は大きくなります。光の束が多くなるからです。光源からの光の方向によっても光度は変わります。光が当たる面積の単位当たりの光の量を表したものが照度です。単位はルクスです。

  • 晴天10万ルクス。
  • 曇り。5万ルクス。
  • 事務所。1000ルクス。
  • 居間。300ルクス。

光は距離が2倍になると、光の当たる面積は4倍になるが照度は4分の1になります。これを距離と明るさと光の当たる範囲の距離の逆2乗の法則と言います。照度=光度/距離の2乗です。1000カンデラ/2m*2=250ルクスです。光源と被写体の距離もライティングでは考えないといけないということになります。光の使い方がとても重要であるということになります。

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