絞りによる明るさ調整、ビデオカメラ

絞りによる明るさ調整、ビデオカメラ

シャッタースピードが画面に与える影響は シャッタースピードを遅くすればブレが大きくなり、シャッタースピードを速くすれば、ブレが小さくなります。
次に、絞りですが、デジタルビデオカメラもデジタルカメラも基本は同じです。
絞りはレンズに通す光の穴の大きさを調整をします。後でソフトウェアで明るさを調整する場合と違い、ノイズが出ないので、1番光の量を調整するのに理想的な、明るさ調整です。穴が小さければ光の量は少なくなり、暗くなります。穴が大きければ光の量は多くなり、明るくなります。絞れば暗くなり、開けば明るくなります。
絞りは、F値といいます。F値は、平方根で円の面積です。円の面積が2倍になれば集められる光の量が倍になります。国際規格で、1.4  2.8  4  5.6  と続きます。隣り合う数字で面積比では倍の広さです。数字が小さいほうが、面積は広くなります。
F値が小さいほうが開く、F値の大きいほうが絞るです。ちょっとややこしく、間違いそうですが、覚えてしまいましょう。
明るさ調整の順番は、まずシャッタースピードを決めてから、絞りを調整します。更に必要に応じて、NDフィルターやISO感度の調整をする場合があります。

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