ビデオカメラの調整
ビデオカメラの調整
ビデオカメラもカメラも基本は同じことです。
大きく調整する項目として、明るさと色の調整があります。ビデオカメラはまず明るさの調整からしていきます。
シャッタースピードをまず決めていきます。シャッタースピードは、シャッターを開いている時間です。1コマを何分の1秒で撮影するのか、1コマの撮影時間ということになります。シャッタースピードをきめることを動画において優先するのかというと、世の中には、点滅しているものが多くあります。蛍光灯などは、肉眼では認識できないスピードで高速点滅をしています。まずシャッタースピードはこの点滅、フリッカー現象を防止するために、明滅スピードと、シャッタースピードの関係を考えて決めないといけません。このタイミングがばらばらの場合に明るさの違いがコマごとに出てしまいます。明滅のタイミングとシャッタースピードのタイミングが合わないといけません。そうしなければ、チカチカと点滅する動画になります。これでは使い物になりません。明滅、フリッカー現象の防止を第一に考えます。
西日本は60分の1か120分の1です。東日本は50分の1か100分の1です。シャッタースピードを遅くすれば明るくなり、シャッタースピードを速くすれば暗い映像になります。
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