単焦点レンズのメリット
単焦点レンズのメリット
短焦点ですから、焦点距離が決まっています。
単焦点レンズは明るいレンズです。F値が小さいものほど明るいレンズです。大口径レンズとも言います。数値が小さいほどメリットが大きくなります。
数字が半分になれば、光の量は倍になります。数値が小さいほうが、ボケ味を楽しめます。明るいレンズは表現が豊かに出来るレンズです。
しかしただ単焦点レンズを使えばボケるというわけではなく、条件をちゃんと知っておく必要があります。- まずは絞りを開くこと。
- 接写になればなるほどボケます。近づくということです。
- 望遠レンズを使う。望遠側にする。
- 被写体とぼかしたいもの、背景を離す。
この中から組み合わせていくことで、ボケを演出できます。ボケには特性があります。手前側のボケのほうが大きくなります。
逆に単焦点でシャープな画像は撮れないのかというと、セオリーの逆をやれば、ボケなくなります。
更に暗い場所でも光を取り込めて、シャッタースピードを上げることが出来ます。ISO感度を上げる必要がありません。画質も良くなります。普通真ん中が画質が良く周りは画質が悪くなりますが、単焦点はきれいでシャープです。
逆光やフレアにも強いレンズです。ただし写る範囲を覚えるのは、慣れなくてはいけない部分です。
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