デジタルビデオカメラの明るさ調整

デジタルビデオカメラの明るさ調整

デジタルビデオカメラの明るさの調整の順番は、1にシャッタースピードの決定。写真と違って、点滅するものとの関係からフリッカー現象を防止する必要があるためです。2に絞りを調整します。絞りは明るさ調整の基本です。

ここから更に調整が必要な場合に、NDフィルター、減光フィルターを使います。これは暗くする方向に使うものですから、明るくすることは不可能です。サングラスをかけることと同じです。基本デジタルカメラもデジタルビデオカメラも同じですが、カメラによっては、NDフィルター機能が内蔵されているデジタルビデオカメラもあります。内蔵の場合はそれを使えばいいですが、基本はレンズに取り付けるものです。

2分の1のNDフィルターというのは、絞りを1段階絞ったことと同じです。明るい日中でも絞りを開いたまま、暗くすることがNDフィルターで可能になります。サングラスをかけた状態です。明るすぎて絞り切れないときに使いましょう。
最後の手段がISO感度の調整です。イメージセンサーの感度です。今度は暗すぎて光が足らない場合に使いますが、あげすぎるとノイズが多くなります。これは微調整にとどめましょう。あくまでも最後の手段です。暗い場合は、写真ではないのでストロボというわけにはいきませんが、照明という手段があります。

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