カメラのブレはどう防ぐ?

カメラのブレはどう防ぐ?


デジタルカメラにしても、デジタルビデオカメラにしても、撮影において1番の問題は、ブレである。ブレには、大きく分けて2つのタイプが存在する。1つ目は、動体ブレ、被写体ブレである。もう1つは、手振れである。それぞれのブレに対する、対処法を説明する。

まずは、動体ブレ。歩く人や走る人、車、動物など、被写体が動くことによっておこるブレである。これに対応する方法はシャッタースピードを上げていくことで対処する。通常は60分の1ぐらいのシャッタースピードを100分の1から上にあげていく。被写体の動くスピードが上がれば、それに対応した、速いシャッタスピードにしていかなければならない。



もう1つは、手振れである。手持ちで撮影する場合は、どうしても手ぶれはしてしまうもので、完全にブレをなくすのは、プロでも不可能である。カメラ撮影は、基本は、三脚などに固定するもの。これでブレを無くすのが基本である。それでも手持ち撮影するときは、カメラのホールド、構え方を、ブレないホールド法を工夫するか、カット数、撮影枚数を増やして、その中からベストショットを探すかである。カメラ自体にも、様々な、手振れ防止機能が装備されている。しかしながらあくまでも、ブレ防止の補助的機能ととらえるべきである。手振れ防止機能に頼り切るのは間違いである。レンズのほうに、手振れ防止機能がついている場合とボディーのほうに手振れ防止機能がついている場合がある。

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