内蔵ストロボと外付けストロボ

内蔵ストロボと外付けストロボ


ストロボ、または、フラッシュには、内蔵ストロボと外付けのストロボがあります。内臓のストロボは、もともとカメラに増備されているストロボで、光は基本的には前面にしか発光させられません。角度がかえられません。光量は、強くはありません。カメラの設定でオートで発光するかしないか、カメラに判断させる場合と、強制的にマニュアルで発光させるかを切り替えられます。


外付けのストロボは、外部に取り付けるストロボです。内蔵ストロボに比べて、光量がはるかに強力です。明るくさせられる範囲が、広くなります。被写体が離れているときも光が届きます。発光させる角度が自由に変えられます。上、横、斜めといろいろと変えられます。これにより、バウンス撮影という、撮影法が使えます。バウンス撮影は、直接被写体に光を当てずに、天井や壁などに1度光を当てることで、全体を明るくして、柔らかい光を被写体に当てる効果があります。価格がそれなりに高いので、プロや写真を趣味にする愛好家向き。普通の人は、内蔵のストロボで十分です。



室内、暗い場所、夜間など、光量が足らないときに使用するのが普通ですが、日中シンクロという、ストロボの使い方があります。日中、太陽が後ろ側にある、逆光と言われる状況で写真を撮ると、被写体が陰で暗く映ります。ここでストロボを使うと、被写体が明るく映ります。逆光による影を、ストロボで消すことができます。

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