露出補正

露出補正


カメラはレンズから入ってくる光の量がわかりません。明るいのか暗いのか教える必要があります。それを教えるのが露出です。光の量を測るのが、露出計です。TTL露出計は、Through The Lens、レンズから入ってくる光の量を測定します。露出計のセンサーがカメラに入っています。


レンズのほうは、絞りで露出を調整します。ボディーのほうでは、シャッタースピードの調整で露出を調整します。

絞りを1番広げた状態を絞りの開放と言います。絞りを開放していてもシャッタースピードが短い場合と、絞りを絞っていても、シャッタースピードが長いのは、光の量は同じとなります。例えれば、絞りの穴が1でシャッタースピードが10でも1×10=10ですし、絞りの穴が10でシャッタースピードが1でも10×1=10で光の量は同じです。


露出補正は、プラス側、明るくしてあげる、マイナス側、暗くしてあげる。光の量を多くすれば明るくなりますし、光の量を減らせば、暗くなります。ちょっと暗い、ちょっと明るいといった場合に、微調整調整するのが、露出補正です。カメラの露出計はきっちりとは、明るいくらいの判断はできません。その判断を人間がする必要があります。それが、露出補正です。0が基準でマイナス2、マイナス1、プラス1、プラス2で調整します。反射が強い場所では、カメラは、明るいと判断します。こうゆう場合は、露出補正が必要です。

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