シャッタースピードの違い

シャッタースピードの違い


シャッタースピードはイメージセンサー、撮像素子に光が当たるために、シャッター幕が開いている時間のこと。人間の目は、シャッタースピードでいえば、60分の1から125分の1ぐらいです。

シャッタースピードが速いと露光時間は、短くなるので、動いている被写体は、まるで止まっているように映ります。ブレずに動く被写体を撮れます。シャッタースピードが逆に遅いと、被写体の軌跡を追います。


たとえ光が弱い夜でも、シャッタースピードを長い、スローシャッターで露光時間を伸ばせば、夜でも、明るい写真が撮れます。光の量は。時間で蓄積されていきます。昼間の場合には、滝などぼ水流を霧のように撮影する場合、シャッタースピードが長いので、F値が大きく、絞りを小さくしないと、光の量は多くなり、真っ白な写真になります。絞り開放、F値が小さい場合で、尚且つスローシャッターの場合は、フィルターで光の量をコントロールするしかありません。このとき使うのが、減光フィルター、NDフィルターとなります。

高速シャッターは動く被写体を撮影する以外に、光の強い時に絞りが開いている、F値が小さい場合に、シャッタースピードを上げます。手持ち撮影の時にも、シャッタースピードが速ければ、ブレを最小限に抑えることができる利点があります。
ちなみに、ズームレンズは、ズームすると、F値が大きくなるので、絞りが小さくなります。ある程度光の量が必要になることを、知っておきましょう。



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