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一眼動画の設定

一眼動画の設定 デジタルビデオカメラではなくデジタル一眼レフカメラの動画撮影時の設定をまとめます。 まず絞りは、F値を小さくすること、絞りを開くことで、明るくなり、ボケ味をコントロールします。被写界深度が浅くなると、ピントが合う幅が狭くなり、被写体以外は、ボケた絵になります。被写体を際立たせることが出来ます。一眼レフで動画撮影する意味は、ここにあります。単焦点レンズとの組み合わせが必要になります。デジタルビデオカメラと1番の違いはここです。 シャッタースピードは、動画の1秒間のコマ数、60FPSの時は、1/60以上にしましょう。動画の1秒間のコマ数、30FPSの時は1/30以上にしましょう。撮影のフォーマットとの関係があります。 ISO感度は、高ければ高感度ですが、上げすぎると、ノイズがひどくて使い物にならなくなりますので注意しましょう。 ホワイトバランスは、撮影時の光の種類によってマニュアルで設定しましょう。色味が変わります。 動画であっても通常の写真であっても、基本的なことは、まったく同じですが、デジタルビデオカメラやコンパクトデジタルカメラでは出せない、デジタル一眼レフカメラと単焦点レンズでのボケ味のある動画が撮れます。使いやすさでは、デジタルビデオカメラのほうが楽でしょう。

デジタルカメラの初期設定

デジタルカメラの初期設定 初心者のためのデジタルカメラの初期設定はどのようにすればよいのかをまとめておきます。最初から難しいことは出来ないので、簡単な設定からスタートしましょう。 買って来たらまずしないといけないことは、バッテリーを充電してから取り付けましょう。エリア設定と時刻の設定をしましょう。人により視力が様々なのでファインダーの視度調整をしましょう。SDカードを入れましょう。最初から付いている、2GBのSDカードではなく32GBぐらいの大容量のSDカードに変えましょう。SDカードを初期化しましょう。 最初の撮影モードは、Pモード、プログラムオートモードからスタートしましょう。オートモードだと全部カメラ任せになりますので、プログラムオートモードがいいでしょう。 ISO感度は、200~400ぐらいからスタートしましょう。ISO感度が大きいとノイズが多くなりますので、注意しましょう。 ホワイトバランスは、オートホワイトバランスにしましょう。 記録画質を最大にしましょう。記録画質を大きくしていれば、後で小さくできます。JPEGかRAW科については、どちらでもいいですが、JPEGのほうが簡単です。RAWは、後でパソコンの専用のソフトでの編集が入ります。無圧縮なので、データ量が非常に大きいです。

フリッカー現象と対処法

フリッカー現象と対処法 蛍光灯や昔のブラウン管を使ったディスプレイ、テレビなどは、人の眼には、わかりませんが、明滅を繰り返しています。これをデジタルビデオカメラで撮影すると、画面が波打ったような明滅現象が撮影されて、使い物にならない映像作品になってしまいます。では、そのフリッカー現象の対処法をまとめておきます。 1つ目は、蛍光灯ではなくLEDの光源で撮影する。蛍光灯をLED化するだけでも大幅に改善することができます。照明を工夫することで、これを回避しましょう。ただし、すべてのLEDでフリッカー現象が改善できるわけではありませんので注意しましょう。リフレッシュレート(垂直同期周波数、明滅を繰り返す頻度)が、50ヘルツ以下になると、フリッカー現象が発生します。 2つ目は、シャッタースピードを落としましょう。webカメラなどは、シャッタースピードを調整出来なかったりするので注意しましょう。シャッタースピードをマニュアル設定する場合の目安は、西日本では、シャッタースピードを1/100以下にしましょう。1/120以上になるとフリッカー現象の危険が高まります。東日本では、シャッタースピードを1/80以下に設定しましょう。1/100以上になるとフリッカー現象の危険が高まります。

写真の構図の種類

写真の構図の種類 カメラ、写真の構図にも種類があります。構図の種類をまとめます。主題、主役があっての構図です。主役を引き立てる構図を考えましょう。 日の丸構図。日の丸構図は、ど真ん中に主題を配置する構図です。誰もが撮る構図です。 対角線構図。対角線構図は、動きを表現する構図です。車や飛行機などの動きを強調するのに使われる構図です。 シンメトリー構図。左右上下対象の構図です。建物や室内や水面の鏡面反射などに使われます。 三分割構図。三分割構図は、画面を単純に3分割、縦と横に線を引くと、画面は9分割されます。そのどこに主題を配置するのか、という構図です。縦横の線の交わるところに、主役を配置すると、安定した絵になります。通常カメラにはグリッドラインという名称で装備されています。液晶画面や電子ビューファインダーなどに、縦横の線が表示されます。コンパクトデジタルカメラやスマホや携帯にも装備されています。 黄金分割構図。黄金分割構図は、縦横の比率は、1.618:1の比率で分けられた構図です。 三角構図。三角構図は、非常に安定している構図です。遠近感が出せる構図です。3点配置は、最も基本的な構図です。道や山や線路などでも使われます。逆三角構図もあります。  

プロゴラムオートモード、Pモード

プロゴラムオートモード、Pモード 露出を決める3つの要素は絞り、F値とシャッタースピードとISO感度の3つです。さらに2つの要素があります。それが、ホワイトバランスと露出補正です。ホワイトバランスは、カメラにいろんな光の種類の中で城を認識させる機能です。写真の色具合が決まります。露出補正は、もう少し暗くしたいとか、もう少し明るくしたいとかの微調整を行います。 では、通常のオートモードとプログラムオートモードは、何が違うのか?。まずオートモードは、すべておカメラに任せます。絞り、F値とシャッタースピードとISO感度、さらに2つの要素、ホワイトバランスと露出補正です。これらすべてをカメラに任せます。 プログラムオートモードは、基本の3つ、絞り、F値とシャッタースピードとISO感度は、カメラにすべて任せて、残りの2つ、ホワイトバランスと露出補正を自分で行うモードです。後で少し自分で補正するモードです。 オートモードもプログラムオートモードも写真の5つの要素を理解出来た時点で絞り優先オートやシャッタースピード優先オートに移行しますので、あまり使用頻度が多くないモードになります。やはり自分でいろいろ操作するのが、カメラの醍醐味でしょう。

マニュアルモード

マニュアルモード カメラのモードのマニュアルモードは、カメラのあらゆる数値を自分自身でコントロールするモードです。写真の露出の3要素、絞りとシャッタースピードとISO感度の関係を理解するのに非常に効果的です。もちろん、ホワイトバランスも露出補正も自分で決めます。写真の仕組みさえ理解できれば、写真を完全にコントロールできます。光を自由にコントロール出来るようになります。 ボケただけでなく、ボケてぶれた写真とか、ボケて止めた写真とかが可能になります。マニュアルで設定していれば、光の種類の変わらない場所では、非常に有効です。上級者向きのモードではありますが、プロの人でもすべてをマニュアルで撮っているわけではなく、絞り優先オートやシャッタースピード優先オートなどを時と時と場合において使い分けをします。 カメラの醍醐味を味わうには、マニュアルモードを使うのが1番です。光がころころ変わる場所では、無理にマニュアルにしなくてもカメラに任せることも時には必要です。マニュアルモードが使いこなせれば、写真が理解できたといってもいいのではないでしょうか。写真の仕組みが非常によくわかる、勉強になるモードです。全部、すべて自分で決めましょう。

シャッタースピード優先オート

シャッタースピード優先オート シャッタースピード優先オートは絞り優先オートとは逆でシャッタースピードを自分で決めて、絞りとISO感度はカメラに任せましょうというモードです。シャッタースピードを自分で決めることでコントロール出来ることは、2種類のことです。1つは、絞りと同じく、光の量をコントロールすることが可能になります。シャッタースピードを速くすれば、光の量は少なくなります。シャッタースピードを遅くすれば、光の量は多くなります。 もう1つのコントロールすることが出来ることは、手振れ防止です。単純にシャッタースピードが遅ければ、少しのブレもとらえて写真に影響が出ますが、シャッタースピードが速ければ、手振れの防止になります。 写真表現として、絞りはボケのコントロールを表現しますが、シャッタースピードは、シャッタースピードを 速くすることで動いているものを止まっているように写すことが可能になります。シャッタースピードを遅くすると動いている被写体の軌跡を描きます。水の流れを写した場合にやわらかい水の流れを表現することが可能になります。 動いているものを止まっているように写す場合に、歩く人は200分の1、走る人1000分の1、水しぶき2000分の1ぐらいのシャッタースピードが必要になります。