フェード
フェード
映像編集技術用語で、フェードインとフェードアウトの2種類があります。フェードインは一色の状態から徐々に映像が見えている状態に移り変わること、フェードアウトは映像が見えている状態から徐々に一色に移り変わること。古くは黒が多かったが、編集機材の発展に伴い黒はなくなり、白からのフェードイン、白へのフェードアウトなども多用されます。
2つの映像の片方をフェードアウトし同時に他方をフェードインすることで画面を切り替える手法をクロスフェード・ディゾルブと言います。あまり、ディゾルブをたようすると。アマチュア映像ぽくなります。カット編集において、ディゾル部を使わなくても自然につながっているようになれば、プロ並みです。
音響では、フェードは舞台音響および録音の用語。次第に音が小さくなっていくのをフェードアウト、次第に大きくなって行くのをフェードインと言います。2つの音源A, Bがあり、Aが小さくなりながら、同時にBが大きくなるのをクロスフェード。ミキシング・コンソールの音量調節つまみをフェーダーと言います。
フェードアウトは、邦楽・洋楽、様々な楽曲で多く利用される手法でライブの場合、楽曲は独自のアレンジで工夫して楽曲を終わらせることになります。
動画、映像、音楽ともに使われる技法です。
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