雪を撮る
雪を撮る
カメラの持っている特性を知っておく必要があります。カメラは基準の明るさ、色に向かって、目指して撮影します。カメラは、基準がないとわかりません。この基準が 18%グレーです。すべての色を混ぜ合わせるとちょうど18%グレーになります。この基準に合わせるようにカメラは設計されています。雪は真っ白なので、カメラは明るいと判断してグレーに撮影します。白い雪を撮ったつもりが、実はグレーになっています。綺麗な雪ではなく汚い雪になっています。夜景などは、暗いと判断して明るくグレーに撮影します。白はグレーに、黒はグレーに写ります。このことを把握しておきましょう。雪の撮影で失敗しない大事なポイントです。
雪は暗く映るので明るく露出補正しましょう。他の白い物を写す時も考え方は同じです。黒いものは明るく写るので、暗く露出補正しましょう。
ホワイトバランスを使うことで、暖色系の夕暮れの雪景色やより寒く感じる寒色系の雪景色を表現出来ます。これにより白をより白く表現出来ます。
広角レンズ、魚眼レンズなどを使い、広さを表現しましょう。魚眼レンズは、周辺の歪みは大きくなります。周辺は湾曲しています。魚眼レンズの対角線場が180度です。非常に広い範囲を撮影出来ます。
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