レンズの明るさ(F値)と絞り。明るいレンズとは?

レンズの明るさ(F値)と絞り。明るいレンズとは?


レンズの明るさとは何でしょうか。ちょっとややこしいですが、理解しましょう。

レンズの明るさは、焦点距離をレンズの直径で割ったものになります。この数字がレンズの明るさです。焦点距離が同じな場合には、レンズの直径が大きければ、それは明るいレンズになります。より大きいレンズは光を多く取り入れることが出来るからです。
レンズの直径が同じな場合に、頂点距離が長くなると、暗くなります。ズームレンズの仕組みはこうゆうことです。レンズは同じで焦点距離を変えています。焦点距離を長くしても暗くならないようにするためには、より大きいレンズにすればいいということになりますが、大きいレンズは、価格も上がりますし、重さも重くなります。
絞りは、その間に仕切として入り穴を大きくしたり小さくしたりして光の量をコントロールします。F値は絞り開放から順に、1 1.4  2  2.8 4 5.6 8  11  16  です。これを2乗すると、1 2 4 8 16 32 64 128 256になります。これは光の量が1 2分の1 4分の1 8分の1 16分の1 32分の1 64分の1 128分の1 256分の1 になることを表しています。

焦点距離50ミリでレンズが25ミリの場合は、F値は2.0です。レンズ25ミリで焦点距離100ミリの場合は、F値は4.0になります。

コメント

このブログの人気の投稿

広告写真の撮影技術2

カメラ撮影用の三脚の雲台の種類とそれぞれの違いについて

絞りによる明るさ調整、ビデオカメラ