失敗のないプログラムオートモード

失敗のないプログラムオートモード




カメラにはいろいろな撮影モードが用意されています。プログラムオートモードは、フルオートモードとは少し違います。フルオートは、すべての要素をカメラが決めてくれます。決めている要素は、絞り(穴の大きさ)、とシャッタースピード、ISO感度の3つの、光をコントロールする要素と色味、ホワイトバランス、露出補正、明るさの補正の5つになります。
絞り(穴の大きさ)、とシャッタースピード、ISO感度の3つは、露出と呼ばれます。プログラムオートモードはこの3つの露出をカメラが決めます。カメラに任せればいいのですが、フルオートの場合に、少し明るかったり、逆に少し暗かったりした場合に、露出補正、明るさの補正を加えることが出来ます。また色味が気に入らない場合に、色味、ホワイトバランスを変えることが出来ます。この2つの微調整が出来るモードが、プログラムオートモードです。迷ったときはこれにしておけば、なんとかなるモードで、自分の微調整も効くという便利なモードです。写真が上級者になるにつれて、フルオートとプログラムオートモードは出番が少なくなっていくモードですが、初心者には、手助けになるものです。

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