F値とは

F値とは

カメラの構造は昔から何も変わりません。カメラの光をコントロールする要素は主に5つを覚えましょう。絞りと、シャッタースピードとISO感度と露出補正とホワイトバランスです。基本的にはこれだけです。もちろん、レンズのこととか、ストロボのこととか、本体のフォーカススピードの性能とか、カメラの種類によるちがいなどはありますが、基本の5つの設定がまず大事なポイントです。この5つを押さえてしまえば、カメラの基本は押さえたということになります。


  • まず絞りです。絞りは、光をカメラの本体に通す穴です。穴が大きければ光はたくさん入ります。穴が小さいと、光は少なく入ります。絞りの値をF値といいます。穴が小さい場合に、F値は大きくなります。穴が大きい場合に、F値は小さくなります。穴の大きさと数値が逆なので、勘違いし易いものです。F値が小さく、穴が大きい場合に、被写界深度は浅くなり、ボケやすく、F値が大きく、穴が小さい場合に、被写界深度は深くなり、ボケにくくなります。
  • 絞り優先モードは、絞りを自分で決めるモードです。あとはカメラが決めてくれます。レンズの中の絞りが絞った状態になったり、開いた状態にしたりします。単純にこれだけのことです。

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