50㎜が人間の視野

50㎜が人間の視野



50㎜という焦点距離の時の画角が人間の目の視野の広さと同じになります。これは、35ミリ換算、フルサイズのセンサーの場合です。35ミリ版フイルムの時の50㎜が人間の見ている視野範囲とほぼ同じことに由来します。センサーのサイズが変わった場合には、当然変わります。APS-Cの場合にはフルサイズの1.5倍で計算します。35ミリ換算での50㎜は、35mmになります。35*1.5=52.5mmということになります。
APS-C用のレンズとフルサイズのセンサー用のレンズは、当然違うので注意しましょう。それぞれのセンサー用に専用レンズが必要になります。

50mmより数字が大きくなると、見ている画角は遠くを見るということになり、100㎜なら2倍遠いところを見ることになります。映る範囲は極端に狭くなります。25㎜の場合には、人間の見ている倍の広さ、広角を見ていることになります。
50㎜以上は望遠と言います。50㎜より小さくなると広角と言います。50㎜が肉眼と同じです。

レンズの中心とセンサーまでの距離が焦点距離です。これは被写体とピントが合ったときの数字です。レンズの中心というのは、レンズというものの形が凸型になっているので、レンズの真ん中、中心から図った距離ということになります。

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