くっきり撮りたい時とボカして撮りたい時

くっきり撮りたい時とボカして撮りたい時

くっきり撮りたい時とボケ味のあるものを撮りたい時の基本をまとめます。ボケ味に絡むのは、4つの要素があります。間違いやすいので、しっかり確認しましょう。これを理解すればボケ味のある映像、写真が撮れます。

被写体に、近づけば近づくほど、ピントの合う幅が狭くなる性質を持っています。このピントの合う幅を難しい言葉ですが、被写界深度といいます。ピントの合う幅が狭いとき、被写界深度が浅いといいます。逆にピントの合う幅が広いとき、被写界深度が深いといいます。近づきすぎると、ピントは合わなくなります。レンズによって被写体に近づける距離の限界がそれぞれあります。

最短撮影距離は、撮像素子、センサーからの距離です。レンズの先から被写体までの距離は。ワーキングディスタンスといいます。

くっきり撮りたい場合。絞りは、絞って撮影しましょう。焦点距離は短く、広角側で撮りましょう。被写体からは、遠く離れた状態で。背景は被写体に近く。

ボケ味のあるものを撮りたい場合。絞りは開いて撮影。焦点距離は長く、望遠側で撮影。被写体には近づく。背景は離した状態にすること。この逆をするとボケの効果がなくなります。

コメント

このブログの人気の投稿

広告写真の撮影技術2

カメラ撮影用の三脚の雲台の種類とそれぞれの違いについて

絞りによる明るさ調整、ビデオカメラ