ボケの条件

ボケの条件

ボケを作り出す条件をあげます。背景のぼかし方です。ボケを作り出すのに良い条件を作る要素です。以下のようなものがあります。
  • なるべく明るいレンズを使いましょう。明るいレンズはF値の小さいものが明るいレンズです。F3,5よりF2,8のほうがボケやすいし、F1,8なら更にいいですし、数値が小さければ小さいほどいいということです。F値の小さなレンズは、基本的に価格は高くなります。
  • 単焦点レンズを選びましょう。単焦点レンズは明るく、F値も小さいものが多いのでボケやすくなります。ズームレンズよりは単焦点レンズのほうがいいです。
  • レンズの絞りは開放で撮影しましょう。絞りを開けば、ボケやすくなります。
  • 同じ画角に合わせると、焦点距離の長いレンズのほうがボケやすくなります。単焦点の50ミリより、80ミリ、更に135ミリのレンズのほうがボケやすくなります。広角より標準、標準より中望遠の単焦点のほうがいいということです。なるべく焦点距離の長いレンズを選びましょう。ただし自分の撮影スタイルに合わせ焦点距離は選びましょう。
  • 被写体に近づけば近づくほどボケやすくなります。カメラを被写体に近づけましょう。
  • 被写体と背景の距離が遠いほどボケやすくなります。被写体と背景を離しましょう。

コメント

このブログの人気の投稿

広告写真の撮影技術2

カメラ撮影用の三脚の雲台の種類とそれぞれの違いについて

絞りによる明るさ調整、ビデオカメラ