白いものを白く撮るには

白いものを白く撮るには

  1. オートで測定した適正露出ではある問題が出てきます。被写体の反射率によりカメラは、違った判断をします。被写体が白いとき、反射率は高く、カメラは、明るいと判断して暗く映します。被写体がグレーの時ちょうどよい反射率で、ちょうどよく写ります。また被写体が黒の時、反射率が小さく、暗いと判断して、明るく写します。それぞれグレーに写ります。
  2. または、背景の反射率も関係します。同じ光源で同じ被写体でも、背景により、カメラは違った判断をします。背景が白いとき、反射率は高く、カメラは、明るいと判断して暗く写します。背景がグレーの時ちょうどよい反射率で、ちょうどよく写ります。また背景が黒の時、反射率が小さく、暗いと判断して、明るく写します。背景の反射率の違いで起こります。
  • これを解決するのが、露出補正です、白いものの場合は暗く写るので露出補正をプラスにしましょう。黒いものの時は、明るく写るので、露出補正をマイナスにしましょう。被写体と背景の反射率をよく考えましょう。
  • カメラの明るさの判断の仕組みを知って、自分で露出を補正して、正しい色に撮影しましょう。正しく写っているように見えても、グレーになっていないか、気を付けましょう。真っ赤な車もグレー気味の赤になっていることもあります。

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