測光方式の違い

測光方式の違い

測光には、中央測光とスポット測光があります。コンデジでも今は付いています。デジタルカメラのデフォルト設定では、平均測光になっています。デジタルカメラは全体で明るさを計算して、周りが明るいと明るすぎると判断して、真ん中の被写体が真っ黒、陰になってしまいます。逆光撮影などがそうです。逆光の場合に、普通、フラッシュを使って撮影するなどの方法もあります。
  • これを中央重点測光にすると、大体真ん中の明るさを計算して、周りが明るくても、被写体はやや明るくなります。
  • 更にスポット測光は、ピンポイントにそこだけの明るさを計算するので、被写体は明るくなりますが、周りの明るい場合には、更に、背景は明るくなり、背景白飛びして、真っ白になり背景がだめになります。
  • ここで、HDRという機能があります。名前はいろいろなカメラで違いますが、iPhoneではHDRという名前の機能があります。今どきのコンデジや、スマホなどにはこの機能が入っています。HDRは、ハイダイナミックレンジ合成と言って、3枚の違う写真を撮って、合成してくれる機能です。明るいところも暗いところも調整して、カメラが撮影してくれる、賢い機能です。3枚撮る場合にブレたらまずいので、三脚の使用が基本です。

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